レビュー|インパクトドレイク 9-60LR ラバー搭載の超火力アタック!

UX-11 インパクトドレイク 9-60LRは、
ベイブレードX史上初となる“ラバー素材融合ブレード”を搭載したスターターです。

この記事は、実際に対戦で使用したうえで、標準構成の動き・扱いやすさ・パーツの特徴を中心にまとめています。

分厚い4枚刃のメタル刃に、反発力の高いラバー刃を組み合わせることで、
相手をより強烈に弾き飛ばす 「ラバーアタック」 を実現。

  • ラバーの摩擦で当たりが強くなる
  • 反発で弾きが伸びる
  • 正面衝突の破壊力が段違い

という、まさに“フィジカルで押し切る”アタックタイプです。

アニメでは 龍宮クロム 使用モデルとして描かれています。
実機でも、ラバー刃が当たったときの強い弾きが分かりやすいベイです。

インパクトドレイクの評価
  • 全パーツ強力で、総合的にかなりおすすめ
  • 3on3では火力枠として役割を持たせやすい
  • デフォルトが完成度高く、パーツ取りとしても優秀
  • カスタム候補は 7-60 LR

ラバー搭載という特徴だけでなく、
標準構成でも強い当たりを出しやすいのが印象に残ります。

目次

インパクトドレイク 9-60LRの基本スペック

インパクトドレイクアタックタイプ
ブレードアッパー形状の
4枚刃ブレード
ラチェット9-60
ビットLR(ローラッシュ)
ランチャー特別カラーのストリングランチャー
特記右回転

タイプ

  • アタックタイプ(右回転)

総合ステータス

  • 攻撃:133
  • 防御:40
  • 持久:32
  • 高さ:60
  • ダッシュ:35
  • バースト耐性:80

重量

  • 重量:47.22g

重量・攻撃の数値が非常に高く、
「当たった時の破壊力」に全振りしたようなスペックです。

インパクトドレイクブレードの性能

ブレード形状と特徴

分厚い4枚刃のメタル刃に、柔らかいラバー素材が融合。
ラバーの摩擦・反発により、相手を弾き飛ばすことに特化しています。

重さとラバーの反発によって、凄まじい衝撃が生まれます。

ステータス

  • 攻撃:75
  • 防御:25
  • 持久:10

重量

  • 39.14g(現状でも最重量級クラス)

ラチェット:9-60

低めにセットできるラチェットで、
細かい9枚刃によって連打性能に優れます。

基本性能

  • 攻撃:13
  • 防御:10
  • 持久:7
  • 高さ:60

パーツ重量

  • 6.17g

“強ラチェット”として定番の9-60が最初から入っているのも強みです。

ビット:LR(ローラッシュ)

細めのフラット軸+歯数の少ないギヤ構成で、
Xダッシュ速度を抑える代わりに、

  • Xダッシュの安定性
  • Xダッシュの回数(再現性)

を伸ばしやすいビットです。

さらに通常のR(ラッシュ)より1mm低い設計で、
低い位置からのアッパー攻撃が狙えます。

性能

  • 攻撃:45
  • 防御:5
  • 持久:15
  • ダッシュ:35
  • バースト耐性:80

パーツ重量

  • 1.94g

詳細|インパクトドレイクは「ラバーアタック」で弾き飛ばす

インパクトドレイクは、

  • ラバー刃の反発力
  • 低めの9-60
  • 低身長LR

を組み合わせることで、相手をより強力に弾き飛ばす 「ラバーアタック」 を狙う設計です。

序盤の正面衝突だけでなく、後半でも場外に飛ばす威力が出るのがラバーの面白いところ。

ただしラバーの摩擦は自分の回転も削るため、
長期戦になるとジリ貧になりやすい点は注意です。

ランチャー(スターター付属品)について

ランチャーの方式や回転方向で迷う場合は、ベイブレードXのランチャーの種類と選び方も確認してください。

インパクトドレイク 9-60LRはスターター商品のため、
買ってすぐ対戦できるランチャー一式が揃うのがメリットです。

インパクトドレイクは「正面衝突で弾く」ベイなので、
シュートは基本的に

  • 斜めに構えて安定させる(暴れすぎを抑える)
  • 外周寄りに入れて“当たり所”を作る
  • 連続でぶつけてラバーの反発を活かす

このあたりを意識すると火力を出しやすいです。

実戦レビュー|使って分かった強さと弱点

強い点

  • ラバー×重量で、ひたすら“フィジカル”に押し切れる
  • 正面から相手を吹き飛ばす力が強い
  • ラバー接触の独特な打撃感(音)で「効いてる」感がある
  • LRビットが安定していて扱いやすく、連続攻撃がしやすい
  • 9-60やLRは、ほかの構成でも試しやすいパーツ

弱い点

  • ラバーの反動でスタミナが削れやすい
  • 反動で姿勢が崩れて、そのまま崩れることがある
  • 長期戦になるとジリ貧になりやすい

総合すると、
「強い」「面白い」「パーツも強い」の三拍子で、
とりあえず買っておいて良いレベルの内容です。インパクトドレイクの評価と評判

インパクトドレイクは、
3on3では火力枠として役割を持たせやすいベイです。

  • ラバーによる一撃性能
  • パーツパワーの高さ
  • デッキに「ワンチャン枠」を作れる

このあたりが評価されやすいポイントです。

インパクトドレイクの商品情報【発売日・入手方法】

現在、インパクトドレイクが入手できる商品は通常販売のみです。

通常販売

[UX-11] インパクトドレイク 9-60LR

インパクトドレイクのカスタム候補

以下は、本体を実際に対戦で使って感じた特徴をもとにしたカスタム候補です。すべての構成を同じ条件で比較して順位付けしたものではありません。

構成例①:7-60 × LR(ローラッシュ)【制御重視】

制御×破壊力の完成形

  • 評価理由
    • 7-60の高バースト耐性+重量安定
    • LRの暴れを抑えた加速でラバー刃を“当て続けられる”
    • 一撃力を維持しつつ自爆率が大幅低下
  • 刺さる相手
    • スタミナ全般/バランス
    • ラバー同系(当て勝ちしやすい)

破壊力を残しつつ、扱いやすさも狙う構成です。

構成例②:3-60 × R(ラッシュ)【最大破壊力】

  • 一撃性能は依然トップ
  • ただし制御難度が高く事故率あり

構成例③:5-60 × F(フラット)【安定高速】

  • 周回安定&ヒット率高
  • 安定性を重視したいとき

4位:3-70 × LF(ローフラット)【高さメタ】

  • 低背環境に強烈
  • 刺さる時は一方的

5位:4-60 × A(アクセル)【制御型】

  • ラバー対策として
  • 有効カウンター重視

実際に使って感じたこと

インパクトドレイクは、厚い4枚刃とラバーの組み合わせによる当たりの強さが印象的でした。正面からぶつかったときの弾きが強く、相手を一気に動かすアタックが狙えます。

一方で、ラバーの摩擦と攻撃寄りの動きによって持久は削られやすく、長引くと苦しくなります。強く当てにいける反面、シュート位置や角度が合わないと自滅しやすい点には注意が必要です。

向いている人・向かない人

  • 向いている:一撃の弾きやオーバーを狙うアタックが好きな人
  • 向かない:持久戦を中心に安定して戦いたい人

まとめ|インパクトドレイク 9-60LRの使用感

ラバー搭載のアタックを試したい人には、候補にしやすい1機です。

  • X初のラバー融合ブレードで唯一性が高い
  • 重量×反発で爽快なアタックができる
  • 9-60/LRなどパーツが強く、改造素材としても優秀

「アタックの爽快感が欲しい」人はもちろん、
パーツ取り目的でも損しにくいスターターです。

あわせて読みたいレビューと選び方

まだ候補を比較したい場合は、おすすめスターターの選び方から全体を見直せます。

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