フェニックスウイング 9-60GFは、
BEYBLADE X初期から登場している重量級のアタックタイプです。
この記事は、実際に対戦で使用したうえで、標準構成の動き・扱いやすさ・パーツの特徴を中心にまとめています。
ブレード重量38gで、実際に使うと当たりの強さを感じやすい構成です。
重量と弾きの強さが分かりやすく、重量級アタックらしい動きを楽しめるベイです。
アニメでは第24話で初登場し、使用するのは不死原バーン。以降のバトルでもフェニックスウイングを使い続ける重量級アタッカーの象徴的存在です。
- 重量と弾きの強さが分かりやすいアタックタイプ
- 重量・弾き・Xダッシュ性能の三拍子が揃ったアタックタイプ
- カスタム候補は 1-60 LR
年末商品の名に恥じない、完成度の高い重量級アタックベイです。
フェニックスウイング9-60GFの基本情報

| フェニックスウイング | アタックタイプ |
|---|---|
| ブレード | 重厚な3枚刃を搭載 |
| ラチェット | 9-60 |
| ビット | GF(ギヤフラット) |
| ランチャー | ストリング ランチャー |
| 特記 |
タイプ
- アタックタイプ
スペック
- 重量:38.0g
- 直径:49.5mm
重量があり、当たりの強さを感じやすいブレードです。
ブレード:フェニックスウイング
重厚な3枚刃を搭載した、
弾き性能特化の重量級ブレード。
ステータス
- 攻撃:65
- 防御:30
- 持久:20
重量
- 38.0g
外周全体にメタルコートが施されており、鮮やかな赤い外観が特徴です。
※対戦を重ねると塗装は剥がれやすいため、
コレクション用と対戦用で分けるのがおすすめです。
ラチェット:9-60
低重心セッティングが可能なラチェット。
- 大アタックポイント×3
- 小アタックポイント×6
- 合計9枚刃構成
ステータス
- 攻撃:13
- 防御:10
- 持久:7
- 高さ:60
重量
- 6.1g
連打性能に優れ、
重量級ブレードとの相性も抜群です。
ビット:GF(ギヤフラット)
エクストリームラインへの噛みつきを
最大限に高めたアタックビット。
ステータス
- 攻撃:50
- 防御:5
- 持久:5
- ダッシュ:40
- バースト耐性:80
重量
- 2.2g
軸先までギヤが伸びている設計のため、
どの角度でラインに触れてもXダッシュが発動しやすい
のが最大の特徴です。
ランチャー
ランチャーの方式や回転方向で迷う場合は、ベイブレードXのランチャーの種類と選び方も確認してください。
実戦レビュー|フェニックスウイングは今でも強い?
結論から言うと、
今でも文句なしに強いです。
まず何より、
ブレードの重量による攻撃がとにかく重い。
細かくギザギザした外周形状により、
引っかかりやすく、
ヒット時の衝撃が一点に集中します。
特に印象的なのがギヤフラットの挙動。
- ライン接触 → 即加速
- 全周せずに反発 → 最短距離で相手に接近
という動きを繰り返し、
スタミナロスを抑えつつ、
何度も連続攻撃を仕掛ける
ような挙動を見せます。
そこに38gの重量が加わるため、
まさに 「破壊力の鬼」 と言える性能です。
フェニックスウイングの商品情報【発売日・値段等】
現在、フェニックスウイングは複数の形で入手可能です。
通常スターター
- [BX-23] フェニックスウイング 9-60GF
- 発売日:2023年12月27日
- 価格:2,420円
ストリングランチャーが付属し、メタルコートの赤い外観が特徴のスターターです。
ランダムブースター
- [BX-35] ランダムブースターVol.4
- フェニックスウイング(青)5-80 H を収録
R(ラッシュ)ビットも同時に狙えるため、
改造素材集めとしても価値があります。
限定モデル
- [BX-00] フェニックスウイング 9-80DB(メタルコート:ネイビー)
- [BX-00] フェニックスウイング 9-60GF
(メタルコート:ブラック キタニタツヤVer)
※いずれも現在は正規入手不可。
フェニックスラダーとフェニックスウイングはどっちが強い?
フェニックスウイングは、重量を生かしたアタックと改造幅の広さが特徴です。
理由は、
- ブレード重量の差
- 弾き性能の安定感
- 改造幅の広さ
フェニックスラダーも優秀ですが、重量級アタックとしての完成度はフェニックスウイングが一歩上です。
フェニックスウイングのカスタム候補
以下は、本体を実際に対戦で使って感じた特徴をもとにしたカスタム候補です。すべての構成を同じ条件で比較して順位付けしたものではありません。
構成例①:フェニックスウイング 1-60 LR
低重心+連続ローアタックを狙える構成。
- 1-60で下からの攻撃力を最大化
- LRでスタミナロスを抑えつつ連続攻撃
低重心と連続攻撃を狙う構成です。
構成例②:フェニックスウイング 7-60 L
- 高速エクストリームダッシュ重視
- 広範囲を制圧するアタック構成
構成例③:フェニックスウイング 3-60 R
- 偏重心による連打性能
- 序盤制圧力が高いアタック改造
実際に使って感じたこと
実際に使った第一印象は、やはり「強い」でした。38gのブレードによる重い当たりが分かりやすく、GFはエクストリームラインに触れると一気に加速して、再び中央へ向かって攻めにいきます。
少し斜めにシュートすると動きをまとめやすく、強い当たりを何度も狙えるのが面白いところです。まさに破壊力を楽しむタイプのアタックベイだと感じました。
気になったのはメタルコートの傷みです。実戦で使うと塗装は傷つきやすいため、見た目をきれいに残したい場合は観賞用と対戦用を分けたくなります。
向いている人
重量級の強い当たりと、Xダッシュを繰り返すアタックを楽しみたい人に向いています。
まとめ|フェニックスウイングは重量級アタックを楽しめる

フェニックスウイングは、
- 重い
- 弾ける
- 改造の幅が広い
という三拍子が揃った、今なお第一線で戦える万能アタックベイです。
重量級のアタックタイプを探している人には、
候補にしやすい1機です。
あわせて読みたいレビューと選び方
まだ候補を比較したい場合は、おすすめスターターの選び方から全体を見直せます。
- インパクトドレイク 9-60LR:ラバーを備えた攻撃型と比較
- ドランバスター 1-60A:一撃を狙うアタックベイ
- シャークスケイルデッキセット:低い位置から攻めるアタックと比較
