[CX-09] ソルエクリプスD5-70TKは、
メインブレード・アシストブレードがどちらもリバーシブル、さらにビットもモードチェンジ機能を持つ、
合計8モードを切り替えられるギミックベイです。
この記事は、実際に対戦で使用したうえで、標準構成の動き・扱いやすさ・パーツの特徴を中心にまとめています。
- メインブレード:2モード
- アシストブレード:2モード
- ビット:2モード
→ 2×2×2=8モード
見た目のミステリアスさも含めて、
「触って面白い」「試して面白い」タイプのCXスターターになっています。
箱裏の使用ブレーダー表記は 黒須スリー&フォー。
リバーシブル機能×2人表記という組み合わせが刺さる人には、かなりロマンのある1機です。
- ブレードが39g台後半でしっかり重い(39.84g)
- ギミックが多く、カスタム検証が楽しい
- モード切替を生かして、3on3でも役割を持たせやすい
- スタミナ寄せ改造が現状強め(例:スマッシュ×W×9-60×FB)
ソルエクリプスD5-70TKの基本スペック

| ソルエクリプス | バランスタイプ |
|---|---|
| ブレード | メイン&アシストが リバーシブル |
| ラチェット | 5-70 |
| ビット | TK(トランスキック) |
| ランチャー | ワインダーランチャー(ロングワインダー付属) |
| 特記 | 右回転 |
商品名
- [CX-09] ソルエクリプスD5-70TK
特徴
- メイン&アシストがリバーシブル
- ビットもモードチェンジ
- 合計 8モードチェンジ で戦い方を変えられる
付属品(内容物)
- ソルエクリプスD(ブレード一式)
- 5-70(ラチェット)
- TK(トランスキック)ビット
- 取扱説明書/スキルアップガイド
- ワインダーランチャー(ロングワインダー付き)
- ベイコード(ベイポイント:2500)
ソルエクリプスDのタイプと特徴【重さ・重量の印象】
ソルエクリプスDは、ギミック機でありながら 重量がしっかりあるのが強みです。
- ブレード重量:39.84g(個人計測)
体感としては、
「CX重量級の王道」っぽい使用感で、ペガサスブラストに近い雰囲気があります。
パーツ紹介|ソルエクリプスD5-70TK
※重量は個人計測です。
ブレード:ソルエクリプスD(メイン&アシストがリバーシブル)
重量
- ブレード合計:39.84g
- メインブレード:32.27g
CX機の中でも上位クラスの重量感で、
ギミック機でも「軽くて弱い」方向に寄っていないのが好印象です。
2つのモード(例:アッパー/スマッシュ)
- 赤いアッパーモード:弾きは出るが、背が高いCX機ゆえにアッパーを当てるのが少し難しめ。内重心気味で終盤にコロッと倒れる場面が出やすい印象。
- 青いスマッシュモード:メタルが外に広がる形状で遠心力が効きやすく、赤より安定寄り。スマッシュ刃を活かしつつスタミナ改造がハマりやすい。
ラチェット:5-70(付属)
5-70は中背(70)で、
ブレードの当たり方を安定させやすい高さ帯になります。
※5-70ラチェットの重量は未計測です。
- 重量:未計測
ビット:TK(トランスキック)
基本情報
TK(トランスキック)は、軸先の高さを切り替えられるビットです。メインブレードとアシストブレードの表裏切り替えと組み合わせることで、合計8モードを構成します。
重量
- 2.21g
使ってみた印象
- Kビットのトランス版…と思いきや、軸先がKより少し細い
- 接地面積が減る分、スタミナ面はKより有利に感じる
- ただし蹴り方がKと違い、現状は少し扱いづらい
- XダッシュはKより“汚い”印象(暴れ方が読みづらい)
- TP(トランスポイント)ほど頻繁に「ロー→ハイ」へ切り替わらないので、実質ロー寄り運用も視野
ランチャー|ロングワインダー付きワインダーランチャーが付属
ランチャーの方式や回転方向で迷う場合は、ベイブレードXのランチャーの種類と選び方も確認してください。
ソルエクリプスD5-70TKは、ワインダーランチャー(ロングワインダー付き)が同梱されています。
ロングワインダーは通常より長い分、
- 回転数を稼ぎやすい
- シュートパワーが出やすい
ので、重量級のCX機とも相性が良いです。
また、取扱説明書にCXの組み立て方とモードチェンジ方法が載っているのも、ギミック機では地味に助かるポイント。
実戦レビュー|ソルエクリプスDは強い?弱い?
強い点
- ギミック機なのにちゃんと重い(39.84g)
- スマッシュ側の安定感が良く、スタミナ寄せ改造がハマりやすい
- 8モードあるので、相手に合わせた“答え探し”ができて面白い
- ペガサスブラスト系に近い使用感で、重量級の扱いに慣れている人は入りやすい
気になる点(弱点寄り)
- アッパー側は当て方が難しく、終盤に倒れやすい場面がある
- TKは性能自体は悪くないが、現状「扱いやすい!」とは言いにくい(研究枠)
総合すると、
「ギミックも面白く、重量もある」ベイです。
3on3でも、モード切替を生かした役割を持たせる余地があります。
ソルエクリプスの商品情報【発売日・入手方法】
現在、ソルエクリプスが入手できる商品は以下です。
通常販売
[CX-09] ソルエクリプスD5-70TK
ソルエクリプスDのカスタム候補
以下は、本体を実際に対戦で使って感じた特徴をもとにしたカスタム候補です。すべての構成を同じ条件で比較して順位付けしたものではありません。
現状、使ってて強そうだったのはスタミナ寄せの形。
おすすめ例:ソルエクリプス(スマッシュ)W 9-60 FB
- スマッシュ側で遠心力を活かしやすい
- Wで重量と安定感を底上げ
- 9-60で低重心&バースト耐性寄せ
- FBで持久を最大化
「CX2機目枠」を狙うなら、こういう方向がいちばん形になりやすいです。
実際に使って感じたこと
実際に使うと、39g台後半の重量があり、ギミックだけのベイではないと感じました。アッパーモードは当たったときの攻撃力はありますが、狙って当てるのが難しく、終盤に倒れやすい場面があります。
一方、スマッシュモードは遠心力が効いて安定しやすく、スタミナ寄せのカスタムとも合わせやすい印象でした。TKはKより持久寄りに使える反面、Xダッシュの動きがまとまりにくく、扱いには慣れが必要です。
モードを細かく試しながら、自分に合う形を探していくところに面白さがあります。
向いている人
8モードの違いを試したり、重量級のギミックベイを研究しながら遊びたい人に向いています。
まとめ|ソルエクリプスDは「ギミック×重量」の検証が楽しいベイ
ソルエクリプスD5-70TKは、
- 8モードチェンジで戦い方を変えられる
- ギミック機でも39g台後半でちゃんと重い
- TKも“研究次第で化ける”余地がある
- 付属ランチャーがロングワインダー付きで扱いやすい
という、触って楽しい&検証したくなるCX機です。
ギミックを試しながら、自分に合うモードや構成を探したい人には楽しみやすい内容です。
あわせて読みたいレビューと選び方
まだ候補を比較したい場合は、おすすめスターターの選び方から全体を見直せます。
- エンペラーマイトデッキセット:防御と攻撃のモード切替を比較
- ペガサスブラストATr:同じCXのアタックベイ
- スコーピオスピア 0-70Z:変形ギミックを持つバランスベイと比較
